大戦に於ける日本人戦没暑慰霊供養

2019年2月20日~24日迄、4泊5日で広島と山口県の浄土宗のご住職が第2次世界大戦に於ける日本人戦没者の供養に来られました。当方としては初めての企画で、滞在日数の都合も有り、期待に添える十分な企画は出来なかったのですが、和尚さんにも調べて貰って無事に供養をして戴きました。 最後の日は、宗教者として日本とフィリピンの親善と言う事で、当方が懇意にしているキリスト教のFather(牧師)と会食して戴きました。 忘れかけた英語を駆使しての会話に盛り上がっていました。 初めての海外旅行が、フィリピンと言う山口県のプロゴルファー。フィリピンに行った事の無い大勢の友達から、『病気になるから行くな・・・!』と言われたそうで、ゴム手袋持参には笑ってしまいました。